■頭痛外来
金沢医療センターにあるらしい頭痛外来に行ってきた。
普段から頭痛に悩まされている身としてはなんとか症状の軽減とか対策とか何かの方策を得られないかと半日休みを取って受診した。
結論:なんのクソにも役に立たなかった。
CT取って問診して結論が
｢これまで通り痛くなったら薬で治めるだけですね｣
そんなモンそこらの内科でやってきた診断と一つも変わらん。
これで診断料5000円超金だけ稼いで｢頭痛外来｣とはよく言った。
診断材料になるかと1年間記録していた頭痛日と生理日の記録もちっとも目を通そうとはしないし。
婦人科に行ったときも思ったが、金沢医療センターはヤブだらけだ。
金だけ取って診断が診断になってない。
もう絶対行かない。行っちゃダメ。
修理(バッテリー交換)に出したSONYのネットワークウォークマンNW-E005が修理不能と連絡が入った。
部品保持期間(8年)にはまだ8ヶ月あるにもかかわらず(SONYのWEBページで確認済み)、バッテリー部品がないというトンデモ理由のせいだった。
代替案として、現行モデルのNW-E062と交換しますがと言ってきた。
が、正直言ってE-062はスペックこそ問題ないが形がiPodみたいに平たいのが非常に気にくわない。
SONYファンとしてはそれは許せないからせめてE-005の直後後継機E-015にしろと言ったらそれもない(そりゃそうだろ。6年前のモデルだ)ので無理だと言われた。
ネットワークウォークマンがソニーらしく美しかったのはE-505〜005〜015の時代だ。香水瓶をイメージして作ったアクリル仕様が｢見せる｣オーディオとして他機種と一線を画していたのが印象的だったのに。
しかたないからもう最後まで使い潰すからE005返せと言ったら｢交換｣の手続きに入っているから返却することは出来ないととんでもないこと言いおった。
それって略取?修理に出して持ち主の許可も得ないで処分ってどういう事さSONY！信じられんことする会社だなここは。
もうファンやめたい本当に。
ストリンガーCEOが来てから魂無くなった。
泣く泣くE062に交換になった。
唯一良かったのは説明していたサービスの兄ちゃんが懇切丁寧だったことだろうか。
いやあんたのせいじゃないんだけどさ。
この兄ちゃんくらい医者が親身に説明してくれりゃなとか変なところでブチブチ怒っていたりもして。
もう一度格好いいウォークマン作ってくれんかなSONY。
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