よた日記(新)

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...... 2013年05月12日 の日記 ......
■ 冥王の落日(ヤマト第6話)   [ NO. 2013051201-1 ]

先週は旅行3日目でころっと見逃してました!

空港でオンエアしてるの見たのは笑点だけだったし。なんでだ。(大抵数局モニターに映すのに…)

しまった、もう1泊泊まればよかった!(そのために?)

とか言ってますが、ちゃんと先に見てますから。

でもオンタイムに正座してみるのがファンでしょう!(黙れ)

 

さて。

今回の6話も戦闘シーン盛り上がり。

直上からの反射衛星砲攻撃に"艦内"で上向いたって見えないぞお沖田艦長!

そして潜水艦モード(ただひっくり返って航行する…)で第三艦橋が日の目を…!ついに日の目を!

(でも司令部は第一艦橋です)

まあ、ここで一番驚いたのはヤマト艦底部の武装が強化されていた点に尽きます。

元が洋上艦モデルなのでどうしても武装が甲板部に偏ってしまい、これまでも宇宙艦としては死角が大きいと言われてきた分、ちゃんと改善設定されていることに涙が止まりません。

見かけは潜水艦のハープーンミサイル発射口に似ておりまして、即撃対応は薄そうですが。もっと対空砲も付けようぜ。

ちなみにヤマト艦内は慣性制御(重力制御)が働いているので逆さまに航行していても椅子に座れます。

あ、そうなると逆に慣性制御の働いていない戦闘機格納庫とかは冥王星重力に引っ張られて逆さに落ちてたりするんだろうか。

 

そして今回もチラ見せで三式弾(時限信管)着弾の一瞬のカットに「南部重工」ネームが。

砲雷長南部くんのご実家ですよ。(ネタが細かい)

 

デスラーの声…流石は山寺さん。ちっとも違和感がねえ工工エエェェ(゚Д゚;ノ)ノェェエエ工工。

古代も出来てデスラーできるんなら一人芝居でいくね?


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