2020年東京オリンピック… AKIRAだーっ!! 冗談はさておき。 これで7年後の夏コミ及び前準備で5月のSCCすら危うくなってきました。 だから来るなって言ってたのに。 夏コミ休止か、はたまた幕張メッセ返り咲きか。 幕張じゃ容量もインフラ整備も不足なんだけど。 さて。前回のヤマトから1週間過ぎてしまいました。 無駄に1周しました。沸き立て気力! 第22話「向かうべき星」 収容惑星レプタポーダの反乱の最中、ヤマトは収監されていたディッツ提督たちガミラス反政府軍と対話する機会を得る。 この情報交換からイスカンダル、ガミラス両星についての情報と連絡将校としてメルダ・ディッツを再び乗艦させることになる。 ガミラス本星に到着した雪はユリーシャとして迎えられるが護衛のノランにもセレステラ、デスラーにも見破られ、しかしパフォーマンスとしてユリーシャとして扱われ続ける。 ガミラス本星戦直前の閑話。19話みたいなものか。 ガス抜きっぽいので可愛いシーン満載。 どんどん親密になる加藤と真琴ちゃん。 「だめだよ〜ぉサブちゃん。守秘義務は守ります!」(きりっ) 山本がどんどん可愛くなる…つか、年相応の子になってきた。 ガミラスへの敵愾心はメルダが、マーズノイドとしての孤独感はヤマトクルーが解いてくれたから肩の力が抜けたというか。 そして多種族女子会。甘い物は正義。 食べっぷりから見てイスカンダルには甘味文化が発達していそうだ。 ガミラスにはなんでないんだろう。単純にディッツ家の教育方針のせいか。 お茶文化はちゃんとあるのに。 メルダは可愛いね!(激しく同意) ガミラス星から見たイスカンダルを月と称してノランに偽証をばれてしまう雪。 前回庇って貰ったとこからもう雪に惚れてる模様。 ライチェに「惚れるなよ」っていわれてたのに…。 ガミラスとイスカンダルの大統合宣言を視聴しているスターシャ。 あれってガミラス星の放送を傍受しているってことかな。 イスカンダルには民放とかなさそうだし、普段の暇つぶしにガミラスの娯楽放送でも見てるんじゃないかと推測すると楽しい。北朝鮮が日本の衛星放送見るようなものか。 せんべいでも食べながら昼ドラ見てたり。 んでわざわざデスラーも中継局作ってあげてたり。 あ、意外と仲いいな。 そういえば、話から推測するにユリーシャとデスラーは面識があるようで。 「永遠に」の設定じゃイスカンダル人は1年で17歳まで成長するってことになるので、じつはユリーシャ3歳とかいうのもありなんだろうか。あの幼い口調もそのせいだったり。 そうすると1年前に地球に来ているので、デスラーとあったのは形も小さな頃だったとか。 そこから導き出されるのがデスラー幼女趣味説。 テレステラたちを助けたのとかも幼女だったから? やばい、真実味帯びてる。 第23話「たった一人の戦争」 ガミラス本星決戦。 しかし旧作とは本当に何もかも違う設定になりました。 硫酸の海がない! だから第三艦橋無事! (な、なんだってー?!) ミサイル都市もない! 住民生きてる、逃げ惑ってる! デスラー総統一足先にトンズラって、あれってデスラー艦? ヒス副総統かっこいい!あんた只のハゲじゃなかった!ヒルダちゃん庇って株上がったよ! ノランさん愛に忠誠を尽くして‥合掌。(やっぱり) 雪を救出に行く古代と、それを後押しする面々! (ユリーシャに始まり、沖田艦長、南部くん、メルダ、山本、加藤!) 南部くん念願の戦闘班班長席で波動砲のトリガーを引く! ざっくり書き出しても書き出しきれないボリューム! たまらん、端っこのキャラまで生きてる感じが堪らん。 ついでにスターシャのアベルト呼びがドキドキ。 この二人の仲が気になる。只の幼なじみ? Free!9話さっき見た。 8話であれだけ引っ張ったリレー結果がOP前であっという間に終わった。 え?そんだけ? というわけで、9話のメイン話はお祭り。 和気藹々の岩鳶高校水泳部面々に対してずーっとナーバスな凛。 今回あまりにも凛が可哀想すぎる。 萌え目線だけでみれば「遙が笑ったー!デレたー!」に尽きる。 (ひどすぎ) むしろこっちだけでお腹いっぱい。よし。 あと3話で地方大会とかどうする気だ京都アニメーション! 話変わって。 パソコン小改造しました。 CPUをcore2duo(E8200)→core2quad(Q9550)に換装。 クアッドコアはエンコードが早いです! …シングルタスクはあんまり早い気がしないですけど。 今更i3とかi5じゃなくてcore2quadってのはLGA775だから仕方ないんです! マザボから交換するとOS込みで10万円コースになってしまうので。 これであと2年くらい稼働できたらいいなあ。 |