GoToで京都行ってました! よし。潜伏期は終了したな!公表しよう。
結局丸1年間東京に行ってないので薄い本の禁断症状が出てます。 ああ薄い本ほしい。 できたら小説の厚い本が欲しい。(矛盾) というわけでとらのあなをご愛顧中。 新刊出してくださるサークルの方に五体投地。
ユーリの劇場版が未だ持って鋭意制作中なので萌え燃料も枯渇ぎりぎりライン推移中。 今年の話題はすべて鬼滅の刃がもっていったわりに、自分はそっちの沼には落ちずにふらふらと。 話は面白いし、アニメはよくできてるけど、沼って理屈じゃないし。
今期(秋アニメ)は呪術廻戦が良くできてる。 原作が読みにくいところを見やすくわかりやすく作ってるあたりがハイキューや鬼滅と同じくらい「当たり」の制作会社を引いた感が。 2クールやるから、間に合う人は1話から見てね。 (話数飛ばすととたんに理解が追いつかない…)
あと、先が読めなくてドキドキするのは「無能なナナ」。 お世辞にも絵は綺麗じゃない。動かない。 でも脚本と演出だけで実に面白い。 綺麗なだけの「神様になった日」よりずっと面白い。
おそ松さん第3期は期待はずれ。 1期2期の不条理感が弱い。長尺のストーリーのある話ほど面白くない。 これ2クールやるんだよね。たいへんだなあ。
ほかに見てるのは「憂国のモリアーティ」「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」(3期)と「魔法科高校の劣等生」(2期)「ギャルと恐竜」(中断後)「ダイの大冒険」「トニカクカワイイ」くらい。 (↑評価高い順)
来期(冬アニメ)は面白そうなのいっぱいだけど、「蜘蛛ですがなになか」アニメ化って… あれ漫画版じゃ序盤ほぼ人間出ないんだけど。 蜘蛛(主人公)と蜘蛛(母)と蜘蛛(兄弟)と蛙(エサ)と百足(エサ)と蛇(エサ)しか出ない。 巣を燃やした人間(モブ)がちょっとだけ出るかな。 気になる。
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