先生の机にのってた理科の教科書がA4サイズだった。
霊「今の教科書ってこんなにでかいんだ〜」
S教諭「大きくなったよね−。僕が子どもの時はもっと小さかった。国語の教科書なんてすごく小さかった」
霊「わかるー。昔の国語の教科書なんてA5でこれの半分だった。」
S教諭「…?いやこのサイズ(B5の本を持ち出し)だったよ?」
・・・はっ! 「教科書サイズ」というフレーズが通用しない現実! (注:S教諭は平成生まれである)
ちなみに現在の子どもに「教科書サイズ」というフレーズが通用するかも訪ねたところ、 「教科によって本当にまちまちなので、たぶん通用しない」とのこと。 |
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