ご無沙汰してます、生きてます。
いやー今年の夏は暑いですねー(だいぶ前のネタ) でもようやく先日の雨でちょっとだけ涼しくなった気がします(数日前のネタ) そういえば今年のセミ、ようやく聞いた気がします(今日のネタ)
よし、ここしばらく分の感想書いたぞ。(え)
さて。 2025年夏アニメも前半6話くらい終了しました。 やっぱり第1話ボーナスは大きいので、そこで評価しちゃうと誤差でっかいです。 しかし6話までくると視聴断念する作品もむっちゃ増えますね…
★★★★(最高評価) ・その着せ替え人形は恋をする(2期) ・Dr.STONE(最終章第2期)
ダントツで面白い。外れなし。 原作の力もあるけど、脚本演出隙がない。 Dr.STONE近年のジャンプ作品で一番好きなんだもん
★★★(高評価) ・薫る花は凛と咲く ・カラオケ行こ! ・盾の勇者の成り上がり(4期) ・サイレントウィッチ ・まったく最近の探偵ときたら ・雨と君と ・CITY THE ANIMATION ・瑠璃の宝石
あれ、ちゃんと見てるの今季多いな。
「薫る花〜」は正統派純愛ストーリー。丁寧でほっとする作品です。 「まったく最近の〜」は上位唯一のギャグアニメ。毎回3話短編をギャグで畳みかける方式。 「雨と君と」は主人公と犬(?)のまったり日常系アニメ。ほっこりできる。 「CITY」は京アニの「日常」と同じあらゐけいいち原作。(個人的には「日常」のほうが好き)背景まで動かす作画がとんでもない。もはや狂気。(鬼滅の刃のようなufotableのわかりやすい異常作画と違って、アニメ普段見ない勢にはわかりにくい京アニの狂気作画) 「瑠璃の宝石」は胸の描写が控えめだったらNHK教育アニメになってておかしくない…内容はとてもいいのです。
★★(視聴継続中) ・怪獣8号(2期) ・フードコートでまた明日 ・帝乃三姉妹は案外、チョロい ・ダンダダン(2期) ・ウィッチウォッチ(2クール目) ・宇宙人ムームー(2クール目)
「怪獣8号」1期から引き続きアクションは最強作画。しかし以降の原作がダルダルになって9号がうっとおしいのでちょっと期待できないのが難。 「フードコート〜」は意外と面白かった(終了)。女子高生2人がだべるだけなのになんでこんなに面白いのか。 「帝乃三姉妹〜」は原作を忠実に再現。P.A.WORKSはオリジナルより原作付き作るの上手い。 「宇宙人ムームー」は猫好きじゃなくて実は家電マニアにぶっささるアニメでした。視聴層どこ狙ってるんだ…(自分には刺さってる)
★(視聴停止寸前、頑張って見てる) ・おそ松さん(4期) ・私が恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ ・自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮をさまよう(2期) ・ふたりソロキャンプ ・ゲーセン少女と異文化交流 ・Turkey! ・追放者食堂へようこそ ・水属性の魔法使い ・美男高校地球防衛部ハイカラ
「おそ松さん」1期みたいに短編オムニバスではなく、毎回30分の長編になってます。好き嫌い分かれるところ。 「Turkey!」は初回ボーリング部活アニメかと思ったら戦国タイムスリップ物でまったく先が読めません。そこに期待してたら描写が雑すぎてちょっと視聴くじけそう。 「地球防衛部」4作目?毎回制作スタジオが変更になる…高松監督が戻ってきたので面白いこともあるんだけど作画は雑になった。
▼(片手間に見るか視聴断念) ・バッドガール ・気絶勇者と暗殺姫 ・公女殿下の家庭教師 ・SAKAMOTO DAYS ・ホテルインヒューマン ・クレバテス ・渡くんの××が崩壊寸前 ・ガチアクタ
見るの疲れた。下3つは趣味合わない。
(上から評価順に並んでます)
映画の鬼滅の刃見てきました。 (映画のタダ券あったから) 見ごたえあって面白かったよ。 回想シーンが多くて話の流れぶった切られて良くない評価する人もいるようだけど、あれはそのうちTV用にリサイズされて放映されるからなんだろうなと思ってる。
映画のタダ券は本当はヤマトに使いたかったんだけど、特別興行だから使えないんだよ・・ あと1枚あるから小林さんちのメイドラゴンでも見に行こうかな
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